メロリンQ
2001年6月21日久しぶりの日記です。
この時期、思っていた以上に忙しく
日記を書く時間がなかった。
しかし、その分
自分の中で収穫はあった。
選考はあまり進んでないが・・・・
では、なにが収穫
かと言うと魅力的な人に出会えたことだった。
話は、昨日に戻る。
唯一、残っていた
D系の選考が進み、
OB訪問のためSLタワ−に向かった。
初めてDの力を見たようなカンジだった
ビルでか―
おまけに、みんな
Dバッチつけてるやん
<まあ、あたりまえのことなんだけど
アポをいれたOBが現在、ここに出向できてて
SLタワ−でのOB面談
2階のエ−ピ―まえの広場でOBを待つ
時間は11時
アポは12時からだった。
まだ1時間もある
暇つぶしに人間観察
俺の横のテ−ブルに
キレイなオネエ−ちゃんとDバッチ
なんかしゃべっている
聞いてはいけないと思ったが
話がまるきごえ
D
<おまえ、さっきのあれなんだ
感情こもってないじゃん
〇〇〇といい、おまえといい
最近、たるんでんじゃないの?
オネエ−ちゃん
<・・・・・・・
D
<ちゃんとやれよ||
オネエ―ちゃん
<.......
すいません
なんなのこれ?
俺にはよくわかりません
気が付くと時間は12時前
しかしOBらしき人はいない
電話を入れる
俺
<お忙しいなか、失礼します。
12時にOB訪問のほう
お願いしました
波乗りですけど
OB
<おう、お疲れ様
あっ、そうだよね。
ちょつと、今はずせないんで
1時前には下に降りれると
思うんで、それまで飯でも食べといて
ゴメンね、
それじゃあ、それでお願いします。
時間がまた1時間空いた
しょうがないんで
ビルを出て、隅田川の前で
再度、質問について考えてみる
せっかくの時間を
ダメダシだけで終わらせたくなかった
俺が物思いにふけっている
そのとき
<おい、鳩
おまえら、ピ―ナッウ1袋も食って
胸焼けしないのか
え−なに?
あたりを見回す
おっさんが
鳩に大声を出していた。
ネタぬきに、これはマジバナです
おっさんの鳩に対する説教はえんえんと
30分にも続いた
みんな
つかれてるんだなあ
と納得させ、
質問について考える
頭の中でようやく、まとまりかけたそのとき
携帯がなる
<はい、
波乗りですけど
<おつかれさまです。
〇〇ですけど、
今、時間空いたんで
下に降りるんで
エ−ピ−の前で待ってて
<はい、わかりました。
ありがとうございます。
そして、ビルに戻り
OBをまつ
5分もすると
OBは来た
OB
<波乗り君?
〇〇です。
よろしく。
俺
<〇〇大學の波乗りです。
よろしく、おねがいします。
そんで、サテンに入る。
OB
<ごめんね。
おくれちゃって、時間は大丈夫?
この時期になると、いそがしいいもんな
俺
<いや、バリバリ大丈夫です。
自分、全然決まってないんで
OB
<君、おもろいなあ
俺
<そうですか?
だって、この時期になのに
本当に時間あいてんからな
時間は30分のはずのだったが
1時間ちかく、喋ってくれた。
周りの友達には
DのOBは
ギラツイテキタリ、履歴書燃やされたりと
さんざんだったよ。
と聞いていたんで、だいぶ構えて挑んだが
そんなことは、たんなる
俺の見切り発車?にすぎなかった。
終始
明るい人で、会社の選考以外にも
就活に対してアドバイスをくれた。
時間はあっという間にすぎていく
面談が終わり、
魅力的な人とは
こういう人のことをいうのだろう
と思った。
そして、こんな人がいっぱいいる
広告業界をコワイとも思った。
けど、こんな人がいっぱいいる
広告ではたらきたいとも思う。
オ−ラ−を持つ人が多くいる
広告業界
おもろそうだなあ
今週末には
本命の2次面接
来週には
哀&〇の筆記とAD〇Xの1次面
富〇アドの1次選考
レ―スもいよいよ
中盤、気引き締めてガンバル課
《日サロの裏事情ですが
日曜日あたりまとめて
書きます
寸摩損
この時期、思っていた以上に忙しく
日記を書く時間がなかった。
しかし、その分
自分の中で収穫はあった。
選考はあまり進んでないが・・・・
では、なにが収穫
かと言うと魅力的な人に出会えたことだった。
話は、昨日に戻る。
唯一、残っていた
D系の選考が進み、
OB訪問のためSLタワ−に向かった。
初めてDの力を見たようなカンジだった
ビルでか―
おまけに、みんな
Dバッチつけてるやん
<まあ、あたりまえのことなんだけど
アポをいれたOBが現在、ここに出向できてて
SLタワ−でのOB面談
2階のエ−ピ―まえの広場でOBを待つ
時間は11時
アポは12時からだった。
まだ1時間もある
暇つぶしに人間観察
俺の横のテ−ブルに
キレイなオネエ−ちゃんとDバッチ
なんかしゃべっている
聞いてはいけないと思ったが
話がまるきごえ
D
<おまえ、さっきのあれなんだ
感情こもってないじゃん
〇〇〇といい、おまえといい
最近、たるんでんじゃないの?
オネエ−ちゃん
<・・・・・・・
D
<ちゃんとやれよ||
オネエ―ちゃん
<.......
すいません
なんなのこれ?
俺にはよくわかりません
気が付くと時間は12時前
しかしOBらしき人はいない
電話を入れる
俺
<お忙しいなか、失礼します。
12時にOB訪問のほう
お願いしました
波乗りですけど
OB
<おう、お疲れ様
あっ、そうだよね。
ちょつと、今はずせないんで
1時前には下に降りれると
思うんで、それまで飯でも食べといて
ゴメンね、
それじゃあ、それでお願いします。
時間がまた1時間空いた
しょうがないんで
ビルを出て、隅田川の前で
再度、質問について考えてみる
せっかくの時間を
ダメダシだけで終わらせたくなかった
俺が物思いにふけっている
そのとき
<おい、鳩
おまえら、ピ―ナッウ1袋も食って
胸焼けしないのか
え−なに?
あたりを見回す
おっさんが
鳩に大声を出していた。
ネタぬきに、これはマジバナです
おっさんの鳩に対する説教はえんえんと
30分にも続いた
みんな
つかれてるんだなあ
と納得させ、
質問について考える
頭の中でようやく、まとまりかけたそのとき
携帯がなる
<はい、
波乗りですけど
<おつかれさまです。
〇〇ですけど、
今、時間空いたんで
下に降りるんで
エ−ピ−の前で待ってて
<はい、わかりました。
ありがとうございます。
そして、ビルに戻り
OBをまつ
5分もすると
OBは来た
OB
<波乗り君?
〇〇です。
よろしく。
俺
<〇〇大學の波乗りです。
よろしく、おねがいします。
そんで、サテンに入る。
OB
<ごめんね。
おくれちゃって、時間は大丈夫?
この時期になると、いそがしいいもんな
俺
<いや、バリバリ大丈夫です。
自分、全然決まってないんで
OB
<君、おもろいなあ
俺
<そうですか?
だって、この時期になのに
本当に時間あいてんからな
時間は30分のはずのだったが
1時間ちかく、喋ってくれた。
周りの友達には
DのOBは
ギラツイテキタリ、履歴書燃やされたりと
さんざんだったよ。
と聞いていたんで、だいぶ構えて挑んだが
そんなことは、たんなる
俺の見切り発車?にすぎなかった。
終始
明るい人で、会社の選考以外にも
就活に対してアドバイスをくれた。
時間はあっという間にすぎていく
面談が終わり、
魅力的な人とは
こういう人のことをいうのだろう
と思った。
そして、こんな人がいっぱいいる
広告業界をコワイとも思った。
けど、こんな人がいっぱいいる
広告ではたらきたいとも思う。
オ−ラ−を持つ人が多くいる
広告業界
おもろそうだなあ
今週末には
本命の2次面接
来週には
哀&〇の筆記とAD〇Xの1次面
富〇アドの1次選考
レ―スもいよいよ
中盤、気引き締めてガンバル課
《日サロの裏事情ですが
日曜日あたりまとめて
書きます
寸摩損
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